自律神経失調症

k2.PNG「先生、自律神経失調症ってどんな病気なんですか?」

b1.png「んー、自律神経の働きが悪くなっていろんな症状が出るという感じかな」

k2.PNG「例えばどんな症状ですか?」

b1.png「頭痛、めまい、耳鳴り、息切れ、肩こり、微熱、その他なんでもアリだな」

k2.PNG「それじゃわからないですよ」

b2.PNG「ワシもわからん。かうんさるーにでも聞いてみろ」

k1.png「もぅ、いい加減なんだから」


かうんさるーから一言
c3.png「診断名はともかく、辛い思いをしていることに変わりはないよね」

自律神経失調症という診断名は、まだまだ内科で使われていることが多いみたいだね。でも、その実態があやふやだから精神科や心療内科では使われなくなってきている言葉なんだ。残念なことだけど、まだまだ精神疾患に対する偏見は強く、精神科受診へのハードルも高いから、まずはみんな内科に行くんだよね。そこで「自律神経失調症」と言われて、自分は心の病気なのかと自覚してから精神科を受診する。そういう橋渡し的な役割を果たしているのが「自律神経失調症」という診断名なんだと思うよ。「何かは特定できないけど確かに心が不調」という意味を専門用語にしたと考えておくくらいでいいんじゃないかな。それでも精神疾患に変わりはないから、ちゃんと精神科を受診して治療に取り組もうね。

自律訓練法
・自律神経の働きを安定させる効果がある

関連疾患
・うつ病 ・パニック障害 ・適応障害 他
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