パニック障害

k1.png「あらあら、どうしたの?」

n2.PNG「どうしよう、どうしよう、あたし、死んじゃうかも」

k1.png「ほら、落ち着いてゆっくり深呼吸してみて」

n2.PNG「ふぅー・・・、心臓がドキドキしてね、視界が真っ白で、とにかく死にそうなの」

k1.png「あらそう。今もまだ死にそう?」

n1.png「少し落ち着いたかも。でも、またこんなのが起きたらどうしよう」

k2.PNG「大丈夫よ。同じことが起きたらどうするか、かうんさるーに相談しましょ」


かうんさるーから一言
c3.png「ここで言う『パニック』は、一般的な混乱という意味ではないよ」

パニック障害は、不安障害の中の一つだから不安が中心の症状と言えるね。不安というのは「こうしよう」と決める力より「どうしよう」というまごまごした力の方が強い状態。不安は適度に持っている分には行動の原動力になるから、それ自体は悪いもんじゃないんだけど、あまりに強すぎる不安だったり、四六時中不安だったりすると、さすがに身体が持たないんだよね。そういった意味で不安障害は程度の問題であり、健康な人との境界が曖昧な病気と言えるかな。その悩み方の特徴は、考えれば考えるほど不安が大きくなっていくということだから、上手に悩む時間を区切ったり、悩みそのものの内容を区分したりすることが重要になってくるよ。

パニック発作
・動悸 ・呼吸困難 ・めまい ・激しい恐怖 ・強い不安
・「死んでしまうかもしれない」 ・「発狂してしまうかもしれない」

予期不安
・また起こるのではないかという不安

広場恐怖
・街中 ・電車 ・映画館 ・レジに並ぶ 他
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