摂食障害

k2.PNG「あんまり大きな声じゃ言えないんだけど…」

c1.png「じゃあ小さな声でどうぞ」

k2.PNG「最近、食べたあとカロリーが気になって、太りたくなくて吐いちゃうのよ」

b1.png「そりゃ摂食障害だな。どのくらい体重落ちてんだ?」

k3.png「げっ!先生!…まぁ、1〜2kgですけど(バレたー、どうしよう…)」

c1.png「吐くと体に悪いんだよね。でも吐きたくなっちゃう、その気持ちを聴かせて」

k1.png「そうなのよ、ちょっとスッキリするから本当に困っちゃう。だってね…」


ぶるどくたーによるミニ講座
b1.png「病気だという自覚を持つ、持たせるということがスタートだぞ」

摂食障害は、コントロールという観点から捉えると問題が見えてくるぞ。拒食症は食事制限というコントロールをしすぎていることが問題で、過食症は食べ物に対してコントロールを失ってしまっていることが問題だ。また、過食嘔吐は、一時的に失ってしまったコントロール感を取り戻そうとする行為とも言えるな。ダイエットという響きは軽くオシャレだが、正直そう簡単に一人で行えるもんじゃない。多くの人間がリバウンドというものを経験しているだろう。背景には、痩身といった時代の流行もあるが、それだけではなく自分のことを好きになれないといった感覚や、うまいストレス解消法ができていないといった問題も強く関連し、カウンセリングが有効であることは多分間違いないぞ。

拒食症(神経性無食欲症)の特徴
@低体重(※1) A体重増加に対する恐怖 Bボディイメージの障害 C無月経

(※1)低体重・体重減少の定義
A.標準体重の85%以下になる B.体重(kg)÷{身長(m)×身長(m)}が17.5以下になる

過食症(神経性大食症)の特徴
@むちゃ食い A体重増加の防止行動 B(@Aが)週2回3ヶ月以上 C体型にこだわる
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]
※所長とカウンセリングをしているクライエントが書き込んでしまうためコメントの受付を停止しています。
サイトの説明
モンキークリニックはインターネット上にしか存在しない架空の名称です
MONKEY(モンキー):[名]小型の尾のある猿 [動]ふざける
CLINIC(クリニック) :[名]臨床講義/臨床教室/診療所
このページではパーソナリティ障害,人格障害,治療,カウンセリング,臨床心理,心理士,心理療法,精神疾患,発達障害,統合失調症,気分障害,うつ病,双極性障害,躁うつ病,気分変調性障害,ディスチミア,心的外傷後ストレス障害,PTSD,急性ストレス障害,適応障害,解離性障害,不安障害,パニック障害,強迫性障害,恐怖症,摂食障害,拒食症,過食症,依存症,身体表現性障害,性同一性障害,失調型パーソナリティ障害,スキゾイドパーソナリティ障害,妄想性パーソナリティ障害,境界性パーソナリティ障害,自己愛性パーソナリティ障害,演技性パーソナリティ障害,ボーダーライン,BPD,反社会性パーソナリティ障害,回避性パーソナリティ障害,依存性パーソナリティ障害,強迫性パーソナリティ障害,注意欠如多動性障害,ADHD,学習障害,LD,自閉性障害,自閉症,アスペルガー障害,家庭内暴力,ドメスティックバイオレンス,DV,モラルハラスメント,セクハラ,パワハラ,いじめ,ひきこもり,アダルトチルドレン,ミスターチルドレン,リストカット,オーバードーズ,ODといった概念について猿なりに解説しています。
臨床心理士各位
内容に多少の脚色や都合のよい解釈、偏った意見などが見られると思いますが、まずはどんな方にも興味を持って読んでもらえないと意味がないと考えてのことです。大目に見てくださいますよう宜しくお願い申し上げます。 カウンセリング普及プロジェクト
カウンセリングはかっこわるくない!

キーワード

パーソナリティ障害

カウンセリング

臨床心理士
ひきこもり
モンキークリニックロゴ