家庭内暴力(DV)〜被害〜

n3.png「また彼氏に殴られた」

k3.png「えっウソ!なや美ちゃん、彼氏いたの?!」

c2.PNG「・・・・・・」

n3.png「ラーメン食べに行くかどうかでケンカになって殴られたの。あたしが悪いのかな」

k2.PNG「いいえ、理由はともかく、暴力は振るうほうがいけないわ。連れてきなさい」

n2.PNG「でも、そんなこと言ったらまた殴られるかも…」

c3.png「DV加害者は、自分の問題としてカウンセリングを受けなきゃならない。世の中の流れはそういう風に変わってきているよ。諦めずに考えていこうね」


ぶるどくたーによるミニ講座
b1.png「暴力自体は医療の対象じゃないが、背景にあるパーソナリティの問題は医療の対象だ」

最近は家庭内暴力というよりDVと聞くほうが増えているな。ドメスティックバイオレンスの略だ。あと、未婚者同士のデートDVなんてのもよく聞くようになった。DVは結婚の直後や一緒に暮らし始めた後、または妊娠中に始まることがよくあるぞ。最初の暴力は、比較的軽く単発で、はずみでといった印象が持たれることが多く、「二度と暴力は振るわない」という約束が交わされて仲直りということが多いだろう。しかし、その約束はほとんど効力を持たないもんだ。暴力は繰り返され、次第に巧妙に効果的にダメージを与えるすべを身につけていくため、外部の者にほとんど気づかれることがなくなる。被害者のほうも、加害者とはいえ人間を疑うよりは信じたい気持ちが働くために、何度も守られることのない約束を信じてしまう。まぁ、結局どっちもメンタル面のケアが必要だろうな。二人ともカウンセリングを受けることがよりより家庭を築くために必要なのは間違いないだろう。

家庭内暴力の3サイクル
@ハネムーン期 A蓄積期 B爆発期
暴力を振るった後は一時的に優しくなるが繰り返す

身体的暴力以外
・性行為の強要 ・心理的暴言あるいは無視
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